2023.09.21
『WACK』と『NiEW』がプロデュース、ポップカルチャーの文化祭、『TAMATAMA FESTIVAL 2023』
人気絶頂の折に惜しまれながらも解散した『BiSH』。
そんな『BiSH』を育てあげ、現在も『豆柴の大群』など、計7組のグループをマネジメントしている『WACK』と、
オルタナティブなカルチャーをサポートする『NiEW』が中心となった、
ポップカルチャーの文化祭『TAMATAMA FESTIVAL 2023』が、2023年10月21日(土)22日(日)の2日間にわたり開催。
『TAMATAMA FESTIVAL 2023』について
「多摩に集うポップカルチャーの文化祭」をコンセプトに、初開催される『TAMATAMA FESTIVAL 2023』。
WACKに所属する全てのグループや、他アーティストたちによる、パフォーマンスは勿論。
多摩ニュータウン地域で活動するクリエイターと、市民が協働して作り上げるカタチの、遊び心満載のイベントとなっております。
カルチャーフェスとお祭りが合体し、お子様から高齢者までが楽しめる、刺激的なイベントの様で楽しみですね。
コンテンツについて
「WACKなりの文化祭」「WACKなりの運動会」「WACKなりの美術展」「WACKなりの映画館」などラインナップが多彩。
「Gourmet Street Kitchen Car」では校庭に多数のキッチンカーが集結。
併設する形でカレーフェス「TAMA CURRY CAMP」も開催。
様々なイベントが複合した本当の文化祭の様な催しですね。
出演者や各コンテンツの詳細は公式サイトで確認出来ます。
下記にリンクを貼っておきますので是非確認してみてください。
会場やチケットについて
2つのエリアに分かれて開かれます。
①旧西落合中学校(旧多摩市立中央図書館) ▶map
「学校エリア」となっております。
学校エリアでは、ライブやダンスパフォーマンス、フードマーケットが開かれます。
②パルテノン大通り ▶map
「駅前エリア」となっております。
野外ステージではライブ、大通りではカレーフェス、企業エリアなどが開かれます。
各エリアに出演するアーティストは、公式サイトから確認が出来ますので、気になる方は是非。
また、駅前エリアは無料なのに対し、学校エリアはチケットが必要となります。
チケットの種類は5種類に分かれており、参加したいコンテンツに合わせて、買えるようになっております。
初開催なので予想がつきませんが、面白そうなイベントなのは確か。
当日お時間がある方は是非。
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